中学3年、高校1年の16名が、オーストラリアカウラ市のセント・ラファエルズ夏期短期プログラムを終えて帰国しました。

このプログラムでは約16日間、セント・ラファエルズ高校に通い、ホストファミリーの家に滞在しながら、オーストラリア文化やカウラ脱走事件の歴史を学びながら、日豪交流に貢献するものです。

現地での授業
牧場体験
カウラ高校訪問
シドニー工科大学キャンパスツアー