3月25日(火)に「社会を見よう!」の企画で舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」を観劇しました。舞台の観劇前に、「ハリー・ポッターと呪いの子」の舞台プロデューサーから舞台上演が可能となるまでの話や、劇場の工夫、舞台にかける思いなどを事前レクチャーしていただき、すでに観劇したことのある生徒にとっても違う視点で舞台を見る機会をもらいました。また、TBS勤務の本校卒業生からは、ドラマのADとしての仕事や、社会人としての心構え、中高生時代に取り組んだことを講演してもらいました。参加した中高生へのメッセージとして中高生から心がけていたことも話してもらいました。活躍する先輩を前に、参加生徒は自分の将来や生き方について考える良い機会となりました。