学科・大学院

2012年度
国際文化学科卒業論文

岡田ゼミ

  • スリランカ内戦の記憶―インタビューを通して民族意識を問う―
  • 異国訪問者からみたマラッカの人々:外からみたマレー人認識
  • カンボジアの今を歩く―ボランティア計画の企画を通して―
  • 近代家族と子どもの貧困―戦前・戦後・ポスト戦後に注目して―
  • 板橋区の発展の軌跡―私の家族史を中心に―
  • 日本サッカーにみる国民意識~世代間の違いに注目して
  • フェミニズムの台頭による女性ファッションの変遷~女子大生のリクルートファッション~
  • 中国における東野圭吾の受容
  • 拡散する「オタクの街」
  • 宮崎駿にとっての「環境」と「娯楽性」―『天空の城ラピュタ』を中心に―
  • 町おこしと伝統の創出―「小江戸」川越における観光都市化計画―
  • 日本のアジア主義とアメリカ膨張政策~『国民之友』にみる米西戦争報道~
  • 岡倉天心のアジア主義を再考する―文明中心志向と東南アジアの欠落―
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川村ゼミ

  • カフェと韓国人
  • レギンスから見る日本人女性の美意識
  • Facebookの日米比較
  • 「外こもり」という選択
  • ネット世代の「世間」
  • K-POPアイドルはなぜ日本語で歌うのか
  • 「包み」文化の再考
  • 吉祥寺食文化論
  • 「コール」と絆
  • 日本のおもてなし
  • 「おひとりさま」と「便所飯」
  • JJ研究
  • メンズスカートを考える
  • スポーツによって作られる国籍とスポーツ移民
  • 日本の合唱
  • 邦楽と洋楽の違い
  • インドネシアの若者文化~イスラムとkawaii文化を考える~
  • バルカン半島におけるナショナリズムの成立過程
  • 外国につながる子どもたち
  • ハワイの日系人
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石ゼミ

  • JAL再生とこれから
  • 現在の日本におけるブラックバスの存在とバスフィッシングのこれから
  • フィンランドから学ぶ日本の今後の教育
  • 婚活ビジネスとは
  • 結婚のあり方
  • 容姿格差の誕生と「美」の行方
  • フランツ・カフカの『城』と現代日本社会
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竹内ゼミ

  • イギリス料理とティータイム―イギリス食生活の変化からみる―
  • 映像メディアにおけるジェンダー表象の動向―性別役割は脱構築されたのか―
  • 流行のメカニズム―ファッションの仕掛け人と購買者―
  • 観光産業とまちづくり―3.11からの復興―
  • 女性の「最高美」を撮る―マタニティヌードの流行―
  • 東日本大震災から防災を考える―災害遺構による記憶の継承―
  • イギリス人の階級意識とアンデンティティ形成―19世紀初頭から現在まで―
  • 現代日本における大学生の結婚観―昭和的結婚観からの脱却―
  • フェアトレードにおける「ハンドメイド」の可能性―「機械より機会を」の精神―
  • 戦後日本における教育改革
  • 黒人プリンセスの誕生―ディズニー映画『プリンセスと魔法のキス』が与えたインパクト―
  • 多文化共生社会に向けて―国際都市新宿区の取り組みを中心に―
  • 口承の民俗信仰がつなぐふるさとのアイデンティティ―新潟県下越地方を中心に―
  • 特撮ヒーローが及ぼす子供への影響―ウルトラマンを中心に―
  • KAWAIIが象徴するもの―日本のポップ文化の受容を巡って―
  • ロンドンオリンピックと都市開発―ロウアー・リー・ヴァリーの中産階級化がもたらすもの―
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中野ゼミ

  • 戦後の立役者からみるアメリカと日本―マッカーサーと吉田茂―
  • 9・11の記憶―グランド・ゼロからの一歩―
  • ディズニーリゾートという遺産~ウォルトの想いと人気の秘密~
  • アメリカの美術館―印象派からポストモダン・アートへ―
  • アメリカを動かす正義―ベトナム戦争の記憶とイメージ―
  • フラから見るハワイの歴史
  • 浮世絵とジャポニスム
  • 黒人差別―差別撤廃に人生をかけた人々―
  • アメリカスポーツ界と人種問題
  • 黒人文化の開花―JAZZが切り拓いた未来―
  • 捕鯨論争―クジラからみる国際社会―
  • アーミッシュ―伝統と文明の狭間で―
  • アメリカ・ファッションの誕生
  • アメリカンドリームの影―アジア人差別の歴史―
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墓田ゼミ

  • 食糧を100億人へ~平和創造に向けた未来への提言~
  • 存在しない子どもたち―カンボジアのストリートチルドレンの考察―
  • 継続的なエイズの予防プログラム―政府・地域・個人のHIV/AIDSへのアプローチ―
  • フィリピンのストリートチルドレン―フィリピン都市化に潜む陰―
  • 新たな広がりを見せる非営利活動―公共は誰が担うのか―
  • 変化する平和の課題、変化する国連PKO
  • 自力で生きていく子どもたち~社会から子供を孤立させない養護体制の構築~
  • 子どもに権利と未来を―大人が造る世界を生きる子どもたち―
  • 戦争とナショナリズム
  • 開発援助のあるべき姿~自立と機会創出のために~
  • アフリカの食糧問題と日本の対応―日本の食糧自給率の低迷は世界に何をもたらすのか―
  • 国際政治を動かすもの―メディア・リテラシーの重要性―
  • 他者の目からみた「日本」―ハリウッド映画を中心とするマスメディアに表象される日本像―
  • アフリカと紛争―南スーダン独立を事例として―
  • 平和教育としての歴史教育―日本とドイツを事例に―
  • ソーシャル・エンタープライズとは~営利・非営利の枠を超えた企業と事業型NPOについて考える~
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細谷ゼミ(千代ゼミ)

  • 韓国人はなぜ日本語を勉強するのか―韓国における日本語教育制度の分析と韓国人留学生のライフヒストリーから―
  • なぜ日本は外国人を受け入れたがらないのか―外国人受け入れ政策の観点から―
  • ベトナムの観光戦略~観光イメージの生産と消費~
  • インド映画におけるジェンダーの表象―伝統と近代が織りなすインド社会―
  • フェアトレードにおける学生団体の意義と可能性
  • 日本におけるキャラクター・ビジネスの展開―2つの事例を通して見る「愛される」キャラクター―
  • 遺跡保護ツーリズム―アンコール遺跡群の世界遺産登録が及ぼす遺跡破壊への対策―
  • 日本の小・中・高等学校における英語教育の問題と改善―韓国との比較を通して―
  • なぜ日本女性は和服から洋服を着るようになったのか―明治から昭和の服装変化から考える―
  • 日本のコンテンツの海外展開における課題と可能性―米・韓との政策比較を通じて―
  • 白い肌は美の象徴か―日本の美白文化の形成と発展からみる日本人の美意識―
  • 日本におけるドイツ語の学習意義の変遷―成蹊大学の第二外国語としてのドイツ語教育の事例から―
  • 「ゲイ」を通してみる社会―日本人男性同性愛者のインタビューからの考察―
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堀内ゼミ

  • ロック・フェスティバルの現状と今後の展望
  • 幸福度調査からみる―新しい暮らしかた―
  • カクレキリシタンの新たな位置づけ
  • 音楽の未来
  • 開発政策における識字教育への疑問
  • オタクは果たして「気持ち悪い」存在なのか―オタクイメージの原因と実態―
  • 東京を5大ファッションウィークの1つに
  • PNS(Personal Networking Service)のススメ
  • 「日本人」という虚構
  • 世界遺産登録がもたらす保護の正当性
  • カシュルート―なぜユダヤ人は豚肉を食べないのか
  • 馬はすばらしい
  • 日本映画の可能性
  • 人助けという幻想の代償
  • ヒッピー―現代社会が失ったもの―
  • 駆け込み乗車はなぜ無くならないのか
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松浦ゼミ

  • ルース・ベネディクトの文化論をめぐる一考察
  • 東京裁判と戦争責任
  • ルワンダの虐殺をめぐって
  • 小泉八雲の見た日本
  • グリム童話と魔女
  • マリー=アントワネットの歴史的役割
  • 若き内村鑑三に関する一考察―「二つのJ」をめぐって―
  • 色彩と生活世界―ゲーテ『色彩論』に焦点をあてて―
  • 幕末と坂本龍馬
  • アドルフ・ロースの装飾論
  • 梅原龍三郎から見たルノワール
  • サルトルの『嘔吐』を読みとく
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三浦ゼミ

  • LADY GAGAの世界観
  • ムーミントロールの世界
  • 童話が伝えるもの
  • 村上春樹と日本
  • エリザベート~死を愛する孤高の皇妃~
  • 演劇の世界からみる女性
  • 人獣交渉史
  • モン・サン・ミシェルからみるフランス
  • ゴシック建築が持つ意味
  • 空間演出論~ディズニーランドにおける世界観演出~
  • 「森」のイメージに見るドイツと日本の文化
  • イスラム教とキリスト教の融合建築
  • 世界服飾論~流行とファション都市論~
  • ミヒャエル・エンデ『モモ』に見る日本の時間文化
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