「深海魚の体の構造を学び、調理して、グルメになろう」
第一部 自己紹介、魚の体の構造に関する講義
第二部 深海ザメの解剖 猿渡先生による全長1m以上の個体の演示解剖
第三部 生徒による深海魚の解剖
第四部 深海魚調理実習、試食
今年の注目企画の一つは、全長が1m以上ある深海ザメの解剖です。
手際よく切っていく様子は大迫力!
もう一つの注目企画は、深海魚の調理実習です。
ツボダイとオキカサゴを煮付け、オオメハタとハシキンメを梅干煮、エビと二ギスを味噌汁、アオメエソとトモメヒカリを竜田揚げにしました。
<調理実習に参加した生徒の感想>
・とてもおいしかったです。はじめ(食べる前)は「深海魚ってどんな味なんだろう」と不安になったり、わくわくしたりしていましたが、実食してみると普通のアジやイワシとは違う、今まで経験したこともないおいしさを感じました。自分たちで作ったから、という理由も挙げられますが実際には深海魚という特別な類だったからと思います。また、講習を受けて命に今まで以上に感謝できたからでもあると思います。この気持ちを忘れないようにしたいと思いました。
・煮付けと梅干し煮、味噌汁を食べました。思っていた金属臭や金属味は感じず、普通の魚と変わらず美味しかったです。
・みんなで深海魚の内臓を取り出して、調味料を持ってきたりして作っていくのはとても楽しかったです。また、深海魚というと食用として食べることはあまりなく、なじみがなかったのですがとても美味しかったのでびっくりしました。やり方も丁寧に教えてくださり、とても楽しく料理ができました!
猿渡先生、今年もありがとうございました!