高校生徒会震災復興パートの高校2年生2名が11月7日に筑波大学大塚キャンパスで行われた、「第8回高校生国際ESDシンポジウム」および「The 1st SDGs Global Engagement Conference@Tokyo」に参加し、ポスター発表を行いました。

ポスター発表は「東北支援プロジェクトにおけるSDGsの可能性」と題し、今まで高校生徒会震災復興パートが中心となって活動してきた東日本大震災復興支援活動の報告と持続可能な街づくりの課題について発表しました。

SDGsについて考えている他校の生徒との交流を通じて、自分たちの活動を客観的に見直す機会となりました。