6月13日(火)に成蹊スタートアップキャンプの事前学習がスタートしました。今年は、40名を超える応募の中、選ばれた24名が参加しています。 
初回は、「五島を知る」をキーワードに、第1部は、長崎県五島市東京事務所の榎津様による五島の歴史、地形、産業に関する講義、第2部はオンラインで五島市役所商工雇用政策課の西川様から、雇用機会拡充支援事業の講義を受けました。 
今後、起業家講演など予定しています。 
 ○成蹊スタートアップキャンプとは? 
2022年から始まり、アントレプレナーシップ(起業家精神)を学ぶため、長崎県五島市を舞台として4泊5日間の宿泊型プログラムです。 
なお、本プログラムは、一般財団法人 三菱みらい育成財団による助成事業「心のエンジンを駆動させるプログラム」(採択名:成蹊スタートアッププロジェクト)の一部支援を受けて実施されています。
 
       
               
               
               
              