1月27日(火)、日本経済団体連合会(経団連)が韓国経済人協会と共に、未来志向の日韓関係構築に向けて創設した「日韓・韓日未来パートナーシップ基金」の事業の一環として、韓国における若手の高校の先生50名が本校に来校しました。この事業の目的の一つである、若手人材の交流促進のため、本校では先生方や生徒との交流も行われました。
午前10時ごろに学校到着後、「成蹊の教育」を知ってもらうため、私の方から成蹊中高の概要と、探究学習や国際理解教育などの特色のある教育方針について、話をさせて貰いました。同時通訳の方がとても慣れていて、スピード感ある話ができたうえ、聴いてくれた先生達のリアクションも良くて、相互理解が進み、とても有難かったです。その後はいくつかのチームに分かれて授業見学や校内見学を行いました。
そして、大会議室に集まり、本校の先生や生徒と一緒にランチをとり、懇談も行いました。グループに分かれての話し合いでしたが、どのグループも和気あいあいとした雰囲気となり、とても盛り上がっていました。本校では第2外国語を演習の形で7・8時間目に置いており、韓国語は人気があって、年度末には授業でチマチョゴリを着た姿が見られます。それだけに、韓国の先生方と話をするのは、グローバル教育を進めるうえでも価値ある経験になったと思いました。この後、韓国の先生方は歌舞伎鑑賞があるため、短い懇談となってしまいましたが、生徒達の別れを惜しむ姿が印象的でした。最後は、中央館の正面玄関で記念写真を撮り、生徒と共に見送りました。
このような交流は日韓関係にとってもとても良いことですので、活発化することを期待します。そして今度は、本校の先生達に韓国に足を運んでもらいたいと思いました。カムサハムニダ!
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