8月1日(土)から2日(日)にかけて、京都市立堀川高等学校を主会場に、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)「探究道場」連携校サミットが開催されました。
全国各地から集まった連携校17校の代表生徒が、首脳会談形式で全国組織「探究道場」の次年度以降の運営方針を議論・策定する場として実施されたものです。
本校からは、探究道場代表として加藤詩織さん(高校3年)と阿部美悠さん(高校2年)の2名が参加しました。
2日間の行程
8月1日(土)
午前:株式会社島津製作所でのフィールドワーク、堀川高校でのファシリテート講習会
午後:堀川高校本能館での参加校交流会
8月2日(日)
全国組織「探究道場」の活動方針を策定するサミット(首脳会談)
初日は企業フィールドワークやファシリテーション研修を通して視野を広げ、参加校同士の交流を深めました。2日目の首脳会談では各校の取り組みを持ち寄り、今後の連携や組織運営のあり方をめぐって白熱した議論が交わされました。
サミットを終えた参加生徒からは、自校の課題と今後の活動展開に向けた振り返りが寄せられました。
参加生徒のコメント
「他校の規模や進捗と比較することで、本校における探究道場の強みや課題が浮き彫りになりました。学内での認知度向上や参加人数の拡大に向けて広報の工夫を進め、今年度のワークショップをより発展的な内容にしていきたいです」
「全国にネットワークが広がり、活動を継続していく方針が明確になったことが大きな収穫でした。多くの学校が集まる中で積極的に発言できた一方、議論の進め方などに課題も感じたため、各校がより主体性を発揮できるよう次回以降に繋げていきたいです」
本校では、生徒が学外の多様な仲間と対話・共創しながら課題意識を深められる実践的な探究活動を、今後も推進していきます。