去る7月7日(火)に、中高ユネスコスクール探究プロジェクトでは、ピザ作りを行いました。中高生に加えて留学生、大学生、学園職員も参加してくれて、にぎやかで楽しい会になりました。
高校2年の吉本さんの報告です。
------------
私たち中高ユネスコスクール探究プロジェクトチームは、馬術部からいただいた馬糞肥料と焼き芋大会後にいつも残る灰を配合し、土作りをしました。そこに、この春トマト、バジル、ルッコラを植えて、収穫をした食材を利用し、7月7日にピザ大会を開催しました。畑作りの先輩である大学のお芋掘りサークルのみなさんや、アメリカからの留学生を招いて一緒にピザ作りをしました。
まず、新鮮な食材を利用したかったので、ピザ生地をこねた後に寝かせてから、バジルやルッコラ、そしてトマトの収穫をしました。発酵してふくらむ生地を扱うのは楽しく、おもしろいように生地が伸びて、そこに僕らが育てた食材と、大学生の育てた夏野菜を山盛りにして、オーブンで焼きました。色々と苦労したので、その甲斐もあってとても美味しかったです。
土作りでは、配合の仕方について調べたり、生物の保母先生に相談したり、植え付け後は、台風の被害もあって、多水が苦手なトマトを育てるには本当に苦労しました。それでも、今年の夏が過去2年ほど暑くならなかったことなどもあり、多くの量のトマト、バジル、ルッコラを収穫することができました。この取り組みは、今年が初めてでしたが、次年度以降も続けたいと思っています。