学科・大学院

国際文化学科の特徴

学科の特徴

  • 01

    世界の総合的な理解を
    促す学際的な学び

    国際文化学科は、歴史・地域文化研究、文化人類学、国際関係研究にまたがる学際的なカリキュラムを提供しています。個々の学問分野の境界が切り分けてきた、人や社会、文化、世界に関する「知」を、時間と空間の広がりの中で統合的に再編することを目標としています。

  • 02

    学生と教員が
    協働してつくり出す、
    「実践知」の創成現場

    越境的現象と多文化的状況が日常化する現代世界。そこに生きる私たちに何が必要かを考え、先駆的で幅広いカリキュラムを組んでいます。社会の中での学びや時代を先取りする研究を促し、学生と 教員がタッグを組んで今日的な「実践知」を創成します。

  • 03

    学生の探究心を
    支援する、自由度の
    高いカリキュラム

    国際文化学科のカリキュラムは、複数の学問分野を組み合わせ、履修者が関心に応じて学びの射程を決められる自由度の高さを備えています。新鮮で建設的な視野を育み、「世界とは、人間とは何か」という深遠なテーマに果敢に取り組んでほしいと願っています。

4年間の学修ステップ

1年次/導入期

学科の専門科目の基礎を学ぶ

歴史・地域文化研究、文化人類学、国際関係研究にまたがる学科専門分野の基礎的な知識と研究手法 を講義で学び、その成果を発信するスキルをゼミで磨きます。

授業紹介

●入門演習Ⅰ・Ⅱ

●文化人類学入門Ⅰ・Ⅱ

●平和学入門

●歴史学入門

2年次/発展期

学科の専門科目を発展的に学修し研究テーマを絞る

学科専門分野の発展的かつ実践的な知識や研究手法を身につけます。英語を含むさまざまな外国語の学修も奨励されます。多様な学問分野の重なり合いを踏まえ、自分自身の研究の射程を定めます。

授業紹介

●国際文化英語演習

●文化人類学特講Ⅰ・Ⅱ

●国際文化論

●アメリカの歴史と文化A・B

3年次・4年次/完成期

ゼミで研究テーマを掘り下げ卒業論文を執筆する

ゼミで各自の研究テーマに本格的に取り組み、担当教員や仲間との対話や交流を重ねながら卒業研究を進めます。同時に、各人の関心に応じて専門性を高め、研究に広がりや深みを持たせます。4年間の学修の集大 成として、学術的意義のある独創的な卒業論文の完成を目指します。

授業紹介

3年次

●演習Ⅰ・Ⅱ

●グローバル化の人類学

●平和学特講A・B

●日本文化・ 文化史特講A・B


4年次

●演習 Ⅲ・Ⅳ

●アジア文化・ 文化史特講A~D

●卒業論文

将来のキャリア

ゼミで学んだ専門性や知識を活かしながら、卒業後もさまざまな分野で活躍できます。これまでに、金融や商社、メーカー、国際物流、教育関係、出版、公務員、非営利団体などに就職しています。また、専門分野を探求する大学院生としての将来も開かれています