教職員採用情報

専任職員

先輩職員の声


企画室
経営企画グループ
(サステナビリティ教育研究センター)

2015年度入職

Seikei Staff's Stories

Work

担当業務

―「つなぐ」「つくる」―

経営企画グループが所管する業務の中で、学園設置機関であるサステナビリティ教育研究センターの事務局業務を担当しています。サステナビリティ教育研究センターは2018年に開設された比較的新しいセンターで、SDGs(Sustainable Development Goals/持続可能な開発目標)の実現に向け、小学校から大学まで学園全体の教育・研究活動を支援しています。主な業務は、児童・生徒・学生によるSDGsに関する取り組みの支援、大小様々なSDGsイベントの企画・実施、その広報活動、さらには学内外への連携・調整など多岐にわたります。どの業務においても、ワンキャンパスならではのつながりを最大限に活用し、児童・生徒・学生の出会いを「つなぎ」、新たな活躍の場を「つくる」ことを大切にしています。今でこそSDGsという言葉は一般的に広く浸透していますが、成蹊学園では古くから栽培や観察といった五感を使い、"本物に触れる教育"を重視してきました。SDGsは、こうした成蹊教育に昔から根付く理念と深く通じるものがあると感じています。

Attraction

学校職員の魅力

―「やってみたい!」を
実現できる仕事―

誰かの「やってみたい!」という思いを形にし、その挑戦に一緒に取り組んだり、そばで見守ったりできることに大きなやりがいを感じています。他者を応援する立場でありながら、自分自身も「なんでも楽しみたい」「新しいことに挑戦したい」という価値観を満たしながら、自己実現できることも魅力です。教育現場の中でも学校は関わる範囲が広く、自分が関わった子どもたちの成長を間近で見られることは、特に喜びを感じる瞬間です。また、専門性を持つ教員が身近にいることで、多様な知に触れられる楽しさもあります。なかでも成蹊学園で働く魅力は、小学校から大学までがひとつのキャンパスにまとまっているため、縦の連携がしやすく、教育サービスとしての活動機会が広がることです。児童・生徒・学生はもちろん、自分自身にとっても活躍の場が多くあります。また、成蹊学園は適度な規模感であるため、児童・生徒・学生や教職員が互いに影響し合いやすく、一人ひとりの存在感や責任が大きい環境で貢献できることも魅力だと感じています。

とある一日の
スケジュール

9:00
出勤、メールチェックなど
10:00
SDGsワークショップの企画検討
11:30~
昼休み
12:30~
学生と地域連携活動に関する打ち合わせ
13:30~
成蹊学園のシンボル"ケヤキ"の資源循環活動
(落ち葉集めや堆肥作りなど)
15:00~
地域の商業施設と共催イベントの打ち合わせ
16:00~
学生と畑の土づくり・苗の植え付け
18:00~
退勤
*終業時間以降もイベントを実施したり、週末に地域が主催する学外のイベントに参加することもあります

Private

仕事とプライベートの両立

―興味・関心を学内に還元―

私は地域活性化やまちづくりに関心があり、プライベートで社会人向け大学院の短期プログラムに通っていました。プログラム修了後も、そこで出会った行政や地域の方々とのつながりを大切にし、現在も交流を続けています。そうした経験やネットワークを活かし、現地の文化や歴史に触れるまち歩きを開催したり、学内の講演会に講師としてお招きしたこともあります。今後は、主に成蹊中高生や大学生とともに現地を訪れ、寂しくなりつつある商店街を盛り上げるためのアイディアを考えるフィールドワークや、地域の高校との連携など、より踏み込んだ取り組みができないかと模索しています。普段の環境とは異なる地域や業界と関わることで、新たな視野や人脈が広がっていると感じています。こうした地域活動の経験は、SDGs的な視点の醸成にもつながるものです。サステナビリティ教育研究センターの職員として、学外で得た知見を成蹊学園に還元していきたいと考えています。

就活生へのメッセージ

―悩んだ経験も将来の糧に―

就活を前に、不安で自信を失ってしまう方もいるかもしれません。私もその一人でした。しかし、そうした悩んだ経験こそが、将来の自分の糧になるのだと思います。私自身、就活で思い悩んだ経験があったことで、「社会に出る前の若者が学校生活を充実させ、社会でいきいき活躍するために、自分はどのように貢献できるか」と考えるようになり、学校職員という仕事にたどり着きました。前向きで明るい経験だけでなく、つらい経験が核となって力を与えてくれることもあると思います。もし今つらい気持ちでいる人は、未来を切り開くチャンスと捉えてみてはいかがでしょうか。また、学校職員の仕事はルーティン業務だけでなく、創造性や主体性が求められる場面が多くあります。皆さんが活躍できる場はきっと広がっていると思うので、進路の一つとして、ぜひ学校職員という仕事も選択肢に加えていただけたら嬉しいです。

Message

(記事の内容はインタビュー当時のものです。)

お問い合わせ先

成蹊学園総務部人事課

TEL:0422-37-3505

Email:recruit@jim.seikei.ac.jp

〒180-8633 東京都武蔵野市吉祥寺北町3-3-1