教職員採用情報

専任職員

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小学校事務室

2014年度入職

Seikei Staff's Stories

Work

担当業務

―対応力と準備力―

私の所属する小学校事務室の業務を一言で表現するならば「オールラウンダー」です。大学は規模が大きいため、多くの部署がそれぞれの役割に特化した業務を担っていますが、小学校事務室では、入試・行事・ICT・教務・広報・経理・営繕修理の手配・安全対策・防災など、幅広い業務をひとつの事務室で担っています。そんな小学校事務室で求められる能力は「対応力」と「準備力」です。小学校事務室には日々、教員や児童から様々な問い合わせや依頼、時には問題発生の連絡が届きます。限られた時間の中で臨機応変に解決するための「対応力」が求められます。また、成蹊小学校は他校と比べて行事が多い学校で、大小合わせて年間20前後の行事が行われます。在校生の保護者や受験を検討する外部参観者などを合わせると約4,000名の来校者が訪れる行事もあります。このような行事をトラブルなく運営するにあたり、スムーズに誘導・受付・案内するための動線の検討や掲示物の作成、職員の配置検討など、様々なことを想定して当日を迎える「準備力」も大切です。

Attraction

学校職員の魅力

―ときには見守ることも大切―

成蹊小学校の全校児童は700名前後ですが、日々接していると自然と児童の名前や性格も覚えていきます。そのため、入学した頃を知っている子どもたちが大きく成長し、卒業を迎える時はとても感慨深いものがあります。入学した頃は給食に出る牛乳パックにストローを刺せなかった児童が一人でできるようになったり、入学当初は泣き虫だった児童が今では泣いている低学年の児童を支えていたりと、様々な成長の機会に出会うことができます。もちろん小学生ではできないこともたくさんありますが、私は何でもしてあげるのが職員の役割ではないと考えています。例えば、事務室の前でモジモジしている子がいることに気が付いても、勇気を振り絞って自ら窓を開けることを待つこともあります。これもまた児童自身が成長する機会であり、それを見守ることも学校職員としての役割だと考えます。

とある一日の
スケジュール

*運動会の前日設営日
8:00
出勤、児童対応、メールチェックなど
9:30
テントの設営
11:00~
入退場門やトラックの設営
12:00~
昼休み(給食)
13:00~
外部参観者見学スペースや受付の設営
14:00~
受付等をお願いするPTAとの前日打合せ
15:00~
当日に向けた事務室内での打合せ
16:00~
退勤

Private

仕事とプライベートの両立

―成蹊教育の理念を子育てに―

小学校事務室では当番制で就業時間が8時~16時の日があります。この日は普段より早く退勤できるため、家族との時間をたくさん作ることができます。また、成蹊学園では"本物に触れる教育"を大切にしており、その教育理念は私の子育てにも活かされています。子どもが好きな野球も、テレビで観るだけではなく、実際に野球場に観戦に行ったり、プロの選手が開く野球教室に足を運んだりと、本物に触れる機会をたくさん与えています。これからも家族との時間を大切にし、メリハリをつけた働き方をしていければと思います。

就活生へのメッセージ

―気づく力―

学校の主役は「児童・生徒・学生」です。学校職員は主役にとって教育的に何を提供してあげられるのかを考えていかなければなりません。そのためには、時代の変化はもちろん、子どもたちやその周辺環境の変化に「気づく力」が大切です。これはたくさんの経験を積むことで培われるものだと思います。就活生の皆さんは、ぜひ学生時代にいろいろな世界を知り、広い視野を身に付けてください。就活中に多くの業界に触れることで、様々な知見を深めることもできます。皆さんの就職活動が実りあるものになることを願っています。

Message

(記事の内容はインタビュー当時のものです。)

お問い合わせ先

成蹊学園総務部人事課

TEL:0422-37-3505

Email:recruit@jim.seikei.ac.jp

〒180-8633 東京都武蔵野市吉祥寺北町3-3-1