担当業務
―対応力と準備力―
私の所属する小学校事務室の業務を一言で表現するならば「オールラウンダー」です。大学は規模が大きいため、多くの部署がそれぞれの役割に特化した業務を担っていますが、小学校事務室では、入試・行事・ICT・教務・広報・経理・営繕修理の手配・安全対策・防災など、幅広い業務をひとつの事務室で担っています。そんな小学校事務室で求められる能力は「対応力」と「準備力」です。小学校事務室には日々、教員や児童から様々な問い合わせや依頼、時には問題発生の連絡が届きます。限られた時間の中で臨機応変に解決するための「対応力」が求められます。また、成蹊小学校は他校と比べて行事が多い学校で、大小合わせて年間20前後の行事が行われます。在校生の保護者や受験を検討する外部参観者などを合わせると約4,000名の来校者が訪れる行事もあります。このような行事をトラブルなく運営するにあたり、スムーズに誘導・受付・案内するための動線の検討や掲示物の作成、職員の配置検討など、様々なことを想定して当日を迎える「準備力」も大切です。






