学科・大学院
01
「英語ができるようになりたい」という皆さんの願いを叶えるための手助けを私たちはします。なぜなら私たちもまた、外国語の習得や外国人との接触によって、自分のものの考え方が変わり、人間として成長できることを経験的 に知っているからです。英語を学び、英語が話される地域の言語・文化・社会・歴史について知ることで、もっと深く世界を体験しましょう。

02
英語を使って英語圏の言語、文化、歴史を学び研究することを通して、自 ら問題を発見し、解決することのできる創造力を培いましょう。未だないものをつくりだすことのできる人間の創造性は、人工知能にはない特性です。この普遍的な力を引き出しそして磨く手助けを私たちはします。皆さんは、4年間の学びを通して、学友との相互作用の刺激を受けながら自律して問題を整理し、分析し、結論を導く力をつけることができます。この力は、将来を拓く糧になるでしょう。

大学での学修に必要な基本的な技術を学び、ネイティブスピーカーによる学期中と集中講義期間中の英語授業によって「英語漬け」を体験します。言語、文化、芸術という3つの分野(フォーカス)の導入となる入門科目を通して自分の学術的関心を磨きます。
授業紹介
●Integrated English I & II
●セミナー I & II
●Summer Intensive
●フォーカス入門科目*
言語、文化、芸術という3つの分野(フォーカス)を専門的に研究していくための基礎的な理解を深め、議論の仕方を学びます。
授業紹介
●Integrated English III & IV
●セミナー III & IV
●フォーカス科目*
これまで学んできた知識をさらに発展させ、少人数制のゼミで専門研究に携わり、未知のものに対処する創造力を培います。そして、その成果をゼミの授業や指導教授との対話を通して、卒業論文としてまとめます。
授業紹介
3年次
●Integrated English V & VI
●セミナー V & VI
●フォーカス科目*
4年次
●セミナー VII & VIII
●フォーカス科目*
●卒業論文
*フォーカス入門科目
●言語学入門 ●英語圏文化入門
●英語圏芸術・思想入門
*フォーカス科目(例)
●言語学 ●翻訳・通訳学 ●社会言語学
●英語学 ●英語教育
●英語圏文化研究(ジェンダー)
●複言語・複文化主義 ●レイシズム
●アメリカ文学史 ●イギリス文学史
●舞台芸術論 ●批評理論
成蹊大学全体の就職率がよいことはよく知られている通りです。複数回開催される就職ガイダンスをはじめとする、キャリア支援センターによる様々な取り組みが、全学的な数字の向上につながっていることは間違いがありません。英語英米文学科の学生も、ゼミで育んだ専門性や知識、実践的英語能力を活かしながら、卒業後の進路も外資系や企業の海外部門、一般企業や公務員など多彩な方向に進んでいます。成蹊大学の他の学部や学科の学生とくらべて、就職率や就職先で違いが出てくることはありません。学生のみなさんはそれぞれの希望に応じて自分のキャリアを形成しています。
とはいえ、英語英米文学科では所定の単位を履修すると中学校教諭一種免許状(英語)、高等学校教諭一種免許状(英語)、司書教諭資格を取得することができるので、教員になる人もいます。また、大学院に進学し、研究コース・総合コース・英語教員コースのいずれかを選んで研究者や英語教員としてのさらなる研鑽を積む道を選ぶ人もいます。