FACULTY GUIDE

国際共創学部の学び

国際共創学科

-国際日本学専攻
-環境サステナビリティ学専攻

成蹊で学び、楽しみ、未来へ。

学びのキーワード

国際日本学専攻

  • 生活文化
  • 地域創生
  • 共生社会
  • 日本美術
  • ポップ・カルチャー
  • 異文化交流・比較文化
  • 日本語教育
  • メディア
  • 歴史
  • フィールドワーク
  • グローバル・コミュニケーション
  • 国際協力
  • データ分析
  • 情報リテラシー

環境サステナビリティ学専攻

  • グローカル経済空間論
  • サステナブル観光論
  • 環境学・地域研究
  • 地形地質・防災論
  • 気候変動論
  • グローバル地球環境学
  • 情報環境学
  • フィールドワーク
  • 環境データ分析
  • 環境数理科学
  • 環境保全
  • 国際協力

国際共創学部とは?

複雑化する現代の社会課題の解決には、様々な領域をまたいだ解決策を検討する必要があります。例えば「世界の”⽔”問題」について。「井⼾を掘る技術で解決」「政治・経済の力で⽔を分かち合う」といった手段のほか、「⽔に関わる森林の保全が優先事項」「地域の慣習や信仰も大切」と、多様な意見も絡み合うことでしょう。文理の枠を越えた複眼思考を養い、また理論と実践、ローカルとグローバルを往復する学びを通して、持続可能な地球・社会の実現を他者と共創しながら目指します。

Global Studies and Sustainability

国際日本学専攻

  • 文化、芸術、信仰としての富士山

例えば…

富士山を知るとは?

物事はさまざまな側面を持つ。
見方によって、違った姿が浮かび上がるが、どれも真実。

環境サステナビリティ学専攻

  • 豊かな自然、観天望気、科学の対象としての富士山

例えば…

富士山を知るとは?

物事はさまざまな側面を持つ。
見方によって、違った姿が浮かび上がるが、
どれも真実。

国際日本学専攻

  • 文化、芸術、信仰としての富士山

環境サステナビリティ学専攻

  • 豊かな自然、観天望気、科学の対象
    としての富士山

ゼミの研究を見てみよう

成蹊大学の教育は「教員と学生が心と心でつながる」ことを理想としており、大学開学以来伝統的に行われてきたゼミナール指導教授制を維持発展させ、教員と学生の間に確かな信頼関係を築いています。

卒業論文・研究テーマ例

国際日本学専攻

  • 多文化共生社会における地域コミュニティの構築
  • 伝統文化の継承とまちづくり
  • 文化財のデジタルアーカイブと活用

環境サステナビリティ学専攻

  • 人工衛星データを用いた地球環境変動の研究
  • 地理情報システム等を用いた都市防災の研究
  • 統計・社会経済指標データ等を用いた地域格差研究

国際日本学専攻

  • ファッションと環境問題
  • 食文化とツーリズム
  • 海外における日本のマンガ・アニメの受容

環境サステナビリティ学専攻

  • バイオマス資源活用による持続可能な地域づくり
  • 食料安全保障と日本農業の再生
  • 数理モデルを用いた人口変動予測

国際日本学専攻

  • ポップカルチャーにおけるジェンダー表現
  • 異文化間コミュニケーションと日本語教育

環境サステナビリティ学専攻

  • 環境問題のトポロジカルなモデルの探求
  • 沖縄県読谷村におけるサステナブルツーリズム

キーワードで見るゼミ

将来の方向性

  • 民間企業の
    グローバル部門
  • 民間企業の
    サステナビリティ
    (CSR)部門
  • 民間企業の
    企画部門
  • 国家公務員
    (国際交流部門や
    環境保全部門等)
  • 地方公務員
    (国際交流部門や
    環境保全部門等)
  • 独立行政法人
    (国際協力機構
    [JICA]等)
  • 地域づくり等の
    団体や社会的企業
  • 登録日本語教員
  • 大学院進学

学部トピックス

Topics

  • グローバル・コミュニケーション

    卒業に必要な単位の約1/4は英語力強化を中心とした言語・グローバルスキル育成科目です。充実した英語学修や留学などを通して語学力、異文化・多様性理解などのグローバル社会で必要な力を身につけます。

  • フィールドワーク

    日本各地にとどまらず、多様な言語が飛び交う海外も学びの舞台。「国内フィールドスタディ」では地方の都市部や農村などが、「海外フィールドスタディ」では他国がそれぞれ直面している現実の課題などについて現地の協力を得て学びます。

  • データ分析・活用力

    「データサイエンス基礎」「統計学基礎」など、データサイエンスやAI技術の基礎になる授業を通して、今後あらゆる領域において必須となるデータ分析・活用力を修得。未来社会の中核として活躍できる人材の育成を目指します。

  • 少人数制のゼミ教育

    少人数の学生同士が互いに学び合う「双方向対話型」の授業を実施。多くの時間をかけてひとつのテーマを掘り下げていくプロセスを通じ、知識を身につけ、専門分野の学びを深めていきます。

教員からの
メッセージ

  • “グローカルな”世界に
    羽ばたこう!

    環境サステナビリティ学専攻

    小田 宏信

    経済地理学/地域経済論

    “Think globally, act locally.Think locally, act globally.”すなわち、「地球規模の視野で考えローカルな場で行動し、ローカルな場で考え地球規模に行動しよう!」というのが、持続可能な社会の実現のための道筋でもありますし、国際共創学部の基本理念でもあります。皆さんをさまざまな地域へとご案内しますので、「持続可能な共創の地域づくり」について楽しく議論しましょう!

  • グローバルな視野で、日本と世界をつなぐ文化の交流を探究しましょう!

    国際日本学専攻

    寺本 敬子

    フランス近代史/日仏交流史

    グローバルヒストリー、異文化交流史、比較文化研究を通して、日本と世界をつなぐ文化の交流の「過去・現在・未来」を、皆さんと共に探究していきます。19世紀ヨーロッパやアメリカでは、開国した日本の情報や物品が広く伝わり、「ジャポニスム」という文化現象が誕生しました。21世紀現在は、ポップカルチャーを対象に「新ジャポニスム」という新たな現象が生じています。文化の交流とは何か、複眼的に検証していきましょう!

  • 英語力・異文化理解を強化して、グローバルな活躍を!

     

    増田 斐那子

    音声学/言語習得

    国際共創学部では、みなさんが国内外でグローバルな活躍ができるように英語力・グローバル力・異文化コミュニケーション力を育成します!レベル別英語教育や豊富な英語科目を通して英語力を高めるだけでなく、異文化理解力を強化し、英語「で」授業を受け、「英語が使える人」になることを目指します。奨学金もたくさん用意していますので、留学も是非検討してください。私たちと一緒に、より良い世界を作っていきましょう!

  • 英語で身近な日本文化を探求し、世界に発信する力を!

    国際日本学専攻

    バラニャク平田ズザンナ

    日本のポップカルチャー/ジェンダー

    日本のポップカルチャーは、国境を越えて人々を結びつける力を持っています。世界中に愛されたアニメやマンガ、日本独自の推し活や聖地巡礼などの文化現象を手がかりに、身近な文化を批判的に考察し、社会の仕組みや人々の多様な価値観を多角的に読み解きます。英語での「グローバル科目」と日本語での「発展科目」を通し、教室の中から世界とつながり、グローバルな時代に必要な批判的思考力と発信力を共に育んでいきましょう!

  • 多様なデータで読み解く
    「気候」の過去・現在・未来

    環境サステナビリティ学専攻

    財城 真寿美

    気候学/自然地理学

    気候変動は社会や都市のあり方に大きな影響を与える重要な課題です。国際共創学部の講義やゼミでは、気候学やデータ分析の知見に加え、様々な歴史資料を読み解きながら、江戸から現代までの気候と人間社会の関係を探ります。文系的な歴史・社会の視点と理系的なデータ分析を横断する幅広い学びを通じて、気候危機に学際的に挑む力を育み、持続可能な社会や都市の未来について一緒に考えましょう!

  • 文理選択は先送りして数理を続けましょう。いまやめるのは損ですよ。

    環境サステナビリティ学専攻

    高瀬 将道

    位相幾何学/情報環境学

    数学が役に立つことには、薄々気づいていますよね。理系に進んで将来エンジニアになるとかハッカーになるとか数学者(!)になるとかは今決心できなくても、もう1年間か2年間か3年間か4年間、数学やら統計やらを学んでみませんか?「大学受験のためにではなく学ぶ」数学の中に今まで知らなかった楽しさを、また「大学受験のために学んだつもりの」数学の中にそれどころでない価値を発見できるはずです。

  • 日本語を教える力で、
    世界を舞台に。

    国際日本学専攻

    カーター山下 順子

    日本語教育学/第二言語習得/教育心理学

    外国語として日本語を学ぶ人は、世界に400万人以上います。多様な背景を持つ学習者に日本語を教える仕事は、ことばを通して人や社会をつなぐ魅力的な仕事です。国際共創学部では、日本語を教えるための知識やスキル、異文化理解・多文化共生の視点を養い、実践的な学びを通してその力を育てます。また、2024年に国家資格化された日本語登録教員を目指すこともできます。世界と未来をつなぐ挑戦を、ここから始めましょう。

  • 宇宙から
    地球環境を俯瞰する

    環境サステナビリティ学専攻

    藤原 均

    地球・宇宙科学

    人類の活動領域は宇宙空間にまで拡大し、宇宙インフラ(衛星観測・通信網、地上・宇宙システムなど)は我々の日常生活に不可欠な社会基盤となっています。宇宙ビジネスのマーケットは年々拡大し、宇宙技術はSDGsの達成に向けての切り札とも言われています。国際共創学部の様々な講義やゼミを通して、地上から宇宙空間へと至る広範な自然環境や、地球環境を理解するための宇宙データ利用などについて共に学んでみませんか?

  • 日本美術を学び、
    世界に発信する学びを

    国際日本学専攻

    平山 美樹子

    日本近代美術史

    現代日本のポップカルチャーには、日本美術の歴史の中で培われてきた表現手法が多く見られます。したがって、現代日本を海外へ発信していくには、20世紀以前の日本美術を学ぶ事が不可欠です。その上、歴史研究には「唯一の正解」が存在しないことも少なくありません。様々な視点から得た作品理解を日英の言語で語る能力が、グローバルな情報発信に求められるのです。国際共創学部で、多様な歴史解釈について学んでみませんか。

  • 分野を問わず、
    自分の感じた疑問を大切に

     

    山崎 亜希子

    韓国語学/言語学

    研究の醍醐味は、それまで当たり前だと思っていたことが、「実はそうじゃなかった」と気づく時です。私が専門とする韓国語の発音研究では、다 /ta/ と타 /tʰa/ の違いは息の強さだと長年考えられていたのですが、実はイントネーションが関与していることが分かってきました。きっかけは、ほんの小さな疑問です。自身の感じた「ふしぎ」にこだわって、さまざまな角度から客観的に観察して「実はそうじゃなかった」を見つけてみましょう。

Messages

成蹊大学国際共創学部ガイダンスムービー

【3分でわかる】成蹊大学 国際共創学部とは?

学びの紹介

for More Information

心と心でつながる
成蹊の全ゼミ・研究室を紹介

Seminar and Laboratory

マルチな専門性を備えることが、
大きな強みになる
自分だけの学びをデザインしよう

数字で見る成蹊大学

University Data 学び編 数字で成蹊を知る
  • 教育・研究
    満足度

    76.8%

    卒業生調査(3・5・10年後アンケート)
    2024年度調査

  • 成蹊教養カリキュラム
    満足度

    87.8%

    卒業生満足度調査
    2023年度卒業生

  • ゼミ・研究室
    満足度

    89.8%

    卒業生満足度調査
    2023年度卒業生

  • 所属学科
    授業満足度

    82.0%

    大学IRコンソーシアム学生調査
    2023年度上級生(3年生)調査

  • 入学後、身に付いた
    一般的な教養

    95.0%

    卒業生満足度調査
    2023年度卒業生

  • 入学後、身に付いた
    分析力・問題解決能力

    92.5%

    卒業生満足度調査
    2023年度卒業生

  • 入学後、身に付いた
    専門分野の知識

    97.3%

    卒業生満足度調査
    2023年度卒業生

  • 入学後、身に付いた
    批判的に考える能力

    88.8%

    卒業生満足度調査
    2023年度卒業生

  • 入学後、身に付いた
    コンピュータの
    操作能力

    87.0%

    卒業生満足度調査
    2023年度卒業生