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2020年06月23日
メディア掲載
法学部政治学科 野口雅弘教授(専門分野：政治思想史)のインタビュー記事が、6月22日（月）読売新聞朝刊18面に掲載されました。
『マックス・ウェーバー 没後１００年 評伝刊行相次ぐ』のなかで野口教授は、マックス・ウェーバーは「国や時代によって読まれ方が多様」であると指摘したうえで、「〈いま・ここ〉を自明視しないために、様々な読者がウェーバーと向き合ってきた１００年を振り返ることには意味がある」と話しています。
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