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2021年10月20日
メディア掲載
法学部政治学科 板橋拓己教授（専門分野：国際政治史、ドイツ政治外交史）のインタビュー記事が、10月15日（金）朝日小学生新聞に掲載されました。
記事のなかで板橋教授は、引退するメルケル首相の功績として「国際社会でのドイツの発言力を高め、EUをまとめて、危機の中でも自由民主主義を守り続けたこと」だと指摘しています。