News & Topics
2021年10月26日
メディア掲載
法学部政治学科 板橋拓己教授(専門分野:国際政治史、ドイツ政治外交史)の寄稿記事「人権経済で揺れ動く独 メルケル後の対中政策の行方は」が、月刊誌『WEDGE』11月号に掲載されました。
記事のなかで板橋教授は、メルケル時代の独中関係を振り返りつつ、新政権になってもドイツの対中政策は劇的には変わらない、と述べています。
月刊誌『WEDGE』のHPはこちら:(外部リンク)