文学部日本文学科 平野多恵教授(専門分野:日本中世文学)のインタビュー記事が、日本の文化を紹介するオンラインメディア『Premium Japan』に掲載されました。
「現代に蘇る「和歌占い」の世界」という記事のなかで平野教授は、日本人もずっと昔から親しんできてさまざまな形がある占い、その中でほとんど研究されていなかった「歌占(和歌占い)」の研究に取り組むことになったきっかけや、おみくじの和歌や吉凶のありかたについて語っています。
また、1月3日(月)公開の後編では、ゼミで行っているさまざまなプロジェクトについて紹介されています。
前編はこちらから:(外部リンク)
後編はこちらから:(外部リンク)