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経済学部 内田雄貴准教授の研究論文が学術誌『Journal of Macroeconomics』に掲載

2021年05月27日

教育・研究

経済学部 内田雄貴准教授(研究分野:経済学/財政・公共経済)の研究論文「Generational conflict and education politics: Implications for growth and welfare(大阪大学大学院 小野哲生教授との共著)」が、学術誌『Journal of Macroeconomics』に掲載されました。

『Journal of Macroeconomics』は、マクロ経済学において国際的に知られた学術雑誌です。

内田准教授の研究論文「Generational conflict and education politics: Implications for growth and welfare」は、政府の教育支出に関する世代間対立を政治経済学の観点から理論的に分析し、高齢化が進むと政府の教育支出が減少し、経済成長が阻害されることを示しました。また、仮に政府が強制力を持って教育支出を増やした場合、経済成長が促進され、将来生まれてくる世代の満足度が高まる一方、現在生きている世代の満足感が低下することを示しました。

論文はこちらよりご覧いただけます:
(Elsevier社のScienceDirectウェブサイトへリンクします。 ※英語サイト)