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2021年11月17日
メディア掲載
法学部政治学科 板橋拓己教授(専門分野:国際政治史、ドイツ政治外交史)の寄稿記事「メルケルとは何者だったのか」が、雑誌『世界』(岩波書店)12月号に掲載されました。
記事のなかで板橋教授は、政界を引退するドイツの首相メルケルの人生を振り返りつつ、その政治の功罪を論じています。
雑誌『世界』についてはこちらから:(岩波書店)