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NHKの「世界を応援しよう！」キャンペーンの応援動画に成蹊大学ルーマニア交流事業が参加しました。このキャンペーンは東京オリンピック・パラリンピックのホストタウンと相手国との交流を伝えるものです。武蔵野市とルーマニアには約30年の交流があり、本学でもオリパラ事業としてルーマニアとの交流事業を行っていることから、プロジェクトリーダーの竹内敬子教授とルーマニアのパラリンピックアスリートへオンラインインタビューを行った学生スタッフ、ルーマニアの民族楽器であるパンフルートの練習に励む学生スタッフ、パンフルート活動の講師でプロ奏者の櫻岡史子先生が取材を受けました。パラリンピックアスリートへのオンラインインタビュー企画とパンフルート活動の詳細については末尾のリンクよりご覧ください。
応援動画はこちらからご覧いただけます。（外部リンク）
本動画は8月12日(木)にNHKBS１でも放送予定です。
●世界を応援しよう! ホストタウンから(52)「東京都武蔵野市×ルーマニア」
2021年8月12日(木)20:46～20:48 NHKBS１放送予定
7月8日（木）、読売新聞の夕刊に成蹊大学ルーマニア交流事業に関する記事が掲載されました。
記事は「エール from ホストタウン」という読売新聞の五輪企画の一環として掲載されました。この企画は全国のホストタウンと参加国との結びつきを紹介するものです。こちらについては、プロジェクトリーダーの竹内敬子教授とルーマニアのパラリンピックアスリートへオンラインインタビューを行った学生スタッフ2名が取材を受けました。
記事はこちらからご覧いただけます（外部リンク：会員限定）
（参考）
●ルーマニアのパラリンピックアスリートへオンラインインタビューについてはこちらから
●パンフルート活動についてはこちらから
