何を学ぶか?

カリキュラム

地域社会と国際社会という2つの視点から、経済について広く学ぶカリキュラムです。
フィールドワークやプレゼンテーションも重視した実践的な授業を取り入れています。

4年間の学修

  • 1年次
    第1ターム
    第2ターム

    経済学の基礎的な考え方、英語、外国語、その他の学問を幅広く学ぶ

  • 2年次
    第3ターム
    第4ターム

    社会問題を分析するための、基礎的な調査技術・方法を深く学ぶ

  • 3年次
    第5ターム
    第6ターム

    経済学的視点を踏まえ、自らの問題意識から発見した課題に関し調査を実践する

  • 4年次
    第7ターム
    第8ターム

    卒業研究に取り組み、4年間の学びの集大成となる論文等をまとめる

基盤科目

経済学を理解する基礎的能力を養い、現代社会における経済問題や社会問題に対応するために必要不可欠な知識を身に付けます。

基盤科目Ⅰ
  • 初級ミクロ経済学I・II
  • 初級マクロ経済学I・II ※
  • 初級統計学I・II
  • 社会経済地理学
  • 初級経済数学
基盤科目Ⅱ
  • 中級ミクロ経済学
  • 中級マクロ経済学
  • 中級経済数学
  • 中級計量経済学
  • ゲーム理論
  • 応用計量経済学
  • 国際マクロ経済学
  • 行動経済学
  • 情報の経済学
  • 経済発展論
  • 人口学
  • 社会学

※MIT(マサチューセッツ工科大学)J-WELと連携したマクロ経済学の学び

成蹊大学は2017年から、MIT(マサチューセッツ工科大学)のJ-WEL(Abdul Latif Jameel World Education Lab)メンバーになっています。
2018年7月にボストンで開催された同ラボ主催の教育研修、Curriculum Designワークショップには世界中から大学教員が集まり、学生のモティベーションや能力向上に向けた尽きることのない議論を行いました。
現在、MITで研修を受けた教員が中心となり、最新のテクノロジーと教育学にもとづいた教育方法をもとに、学生に確かな理解を促す先進的な授業運営をおこなっています。特に、成蹊大学経済学部の1年生向けのマクロ経済学の授業では、2018年度後期より世界的潮流の教育手法(ブレンディッドラーニング)を採り入れた教育を始めました。
この授業では、学生各自が「e-learningなどで授業前自宅学習」を行い、90分の授業時間内では「講義」と「問題演習」、グループに分かれた学生同士による「議論」などを行います。

応用発展科目

様々なテーマ別に、現象解明や問題解決へ向けて深く切り込んでいきます。

  • 企業経済科目

    産業組織論A・B
    法と経済学
    組織の経済学
    企業経済特殊講義
    国際経済学A・B
    労働経済学
    企業を取り巻く法律

  • 金融経済科目

    ファイナンスA・B
    金融論A・B
    国際金融論
    金融に関する法律

  • 地域・環境科目

    環境経済学A・B
    都市経済学
    地球環境問題
    経済地理学A・B
    環境と法
    資源経済学
    地域・環境特殊講義

  • 公共政策科目

    財政学A・B
    ベーシック民法
    社会保障論A・B
    教育経済学
    公共政策特殊講義
    医療経済学
    公共経済学
    政策課題演習

総合科目

経済誕生以来の歴史を理解し、社会の中でどのように活かされるのかを学びます。

総合科目
制度・歴史
  • 経済史の基礎
  • 現代日本経済
  • 数量経済史
  • 日本経済史A・B
  • 西洋経済史A・B
  • 比較経済史
  • 経済学史
  • 地域経済史
  • 社会思想史
  • 社会史
  • 総合特殊講義
社会理解
  • 労働法
  • 企業会計
  • 社会理解実践講義
  • 経済実務講義

サステナビリティ研究科目

持続可能な開発に不可欠な、地域社会とグローバルの視座を、フィールドワークや実践型の授業により身に付けます。

地域コミュニティ経済科目
  • フィールドワークの技法
  • 社会調査の技法
  • 地域研究法
  • 情報分析ゼミナール
  • 実践ゼミナールA・B
  • コミュニティ研究ゼミナール
  • GISゼミナール
グローバル経済科目
  • エリア・スタディーズA・B
  • 文化と経済
  • 国際理解ゼミナール
  • Special Lectures on International Communications
  • Special Lecture on Global Economy
  • グローバル特殊講義
  • 外国語短期研修

演習科目

経済学の知識を踏まえ、現代社会における様々な問題点の核心部分を追求できる力を養います。

  • 基礎ゼミナール
  • プレゼンテーション演習
  • 上級ゼミナールⅠ・Ⅱ
  • 卒業研究