大学紹介

大学院の学修成果に係る
評価基準

成蹊大学大学院
(法務研究科を除く)における
学位論文に係る評価に当たっての基準について



経済経営研究科

博士前期課程:修士論文審査基準、特定課題研究の成果審査基準、学位審査の概要
博士後期課程:博士論文審査基準、学位審査の概要
<経済経営研究科履修要項(抜粋)>



理工学研究科

博士前期課程:修士学位論文に求められる要件(学位論文審査基準)、学位審査の概要
博士後期課程:博士学位論文に求められる要件(学位論文審査基準)、学位審査の概要
<理工学研究科履修要項(抜粋)>



文学研究科

博士前期課程:修士論文及び特定課題研究の成果に求められる要件(学位論文・特定課題研究の成果審査基準)、学位審査の概要
博士後期課程:博士学位論文に求められる要件(学位論文審査基準)、学位審査の概要
<文学研究科履修要項(抜粋)>



法学政治学研究科

博士前期課程:修士論文及び特定課題研究の成果に求められる要件(学位論文審査基準)、学位審査の概要
博士後期課程:博士学位論文に求められる要件(学位論文審査基準)、学位審査の概要
<法学政治学研究科履修要項(抜粋)>



成蹊大学大学院
(法務研究科を除く)における
成績評価基準について

【成蹊大学大学院学則より抜粋】

(成績評価等)

  • 第11条の2.
    授業科目の成績評価は、上位よりS(100~90点)、A(89~80点)、B(79~70点)、C(69~60点)、F(59点以下)の5段階をもって表示し、Fを不合格、その他を合格とする。なお、単位認定科目はT、履修中止はWと表示する。
  • 2.
    前項の成績評価による学業結果のうち、修了に必要な単位として算入することのできる授業科目(Tの成績評価を受けた授業科目を除く。以下この条において同じ。)の学業成績を総合的に判断する指標として、評定平均値(Grade Point Average。以下「GPA」という。)を用いる。
  • 3.
    GPAは、修了に必要な単位として算入することのできる授業科目の成績評価のうち、Sに4.0、Aに3.0、Bに2.0、Cに1.0、Fに0をそれぞれ評価点として与え、各授業科目の評価点にその単位数を乗じて得た積の合計を、修了に必要な単位として算入することのできる授業科目の総履修登録単位数で除して算出する。
  • 4.
    学位論文又は特定の課題についての研究(以下「特定課題研究」という。)の成果の審査及び最終試験の判定は、合格、不合格の2種類とする。
  • 5.
    各研究科は、第1項及び前項に係る評価並びに修了の認定に当たっては、客観性及び厳格性を確保するため、学生に対してその基準をあらかじめ明示するとともに、当該基準にしたがって適切に行うものとする。

成蹊大学法科大学院
(法務研究科)における
成績評価基準について

【成蹊大学大学院学則より抜粋】

(成績評価等)

  • 第19条.
    授業科目の成績評価は、上位よりS(100~90点)、A(89~80点)、B(79~70点)、C(69~60点)、F(59点以下)の5段階をもって表示し、Fを不合格、その他を合格とする。なお、単位認定科目はT、履修中止はWと表示する。
  • 2.
    前項の成績評価による学業結果のうち、本大学院の課程の修了に必要な単位として算入するこ とのできる授業科目(T及びWの成績評価を受けた授業科目を除く。以下この条において同じ。) の学業成績を総合的に判断する指標として、評定平均値(Grade Point Average。以下「GPA」 という。)を用いる。
  • 3.
    GPAは、修了に必要な単位として算入することのできる授業科目の成績評価のうち、Sに4.0、Aに3.0、Bに2.0、Cに1.0、Fに0をそれぞれ評価点として与え、各授業科目の評価点にその単位数を乗じて得た積の合計を、修了に必要な単位として算入することのできる授業科目の総履修登録単位数で除して算出する。
  • 4.
    第1項に係る評価に当たっては、客観性及び厳格性を確保するため、学生に対してその基準を あらかじめ明示するとともに、当該基準にしたがって適切に行うものとする。

各授業科目における
成績評価方法について

各授業科目における成績評価方法については、当該科目のシラバス「成績評価の方法」に記載しております。

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