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2025年03月03日
メディア掲載
文学部現代社会学科渡邉大輔教授(専門分野:社会学、社会老年学)の編著書『戦後日本の貧困と社会保障』(東京大学出版会)の書評が、3月1日(土)の読売新聞朝刊13面「本よみうり堂」に掲載されました。
渡邉教授は同書にて「耐久消費財の普及は妻の家事時間を減らしたのか」と「戦後日本型労働・雇用-保障体制の手前における高齢者の働き方と子からの自立生活意識」の2章を執筆しています。
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