理工学部では、企業や地域と連携して実践力を鍛える専攻横断のプロジェクト型授業である「連携プロジェクト」を実施しています。このプロジェクトでは、社会的要請の高いテーマに焦点を当て、専攻分野にとらわれず異分野からの視点や異分野の学生との交流により、広い視野や柔軟な発想の育成を促進します。
2025年度前期に行われた連携プロジェクトの中で、里川重夫教授(専門分野:触媒化学)が担当する授業では、本田技研工業株式会社様と連携をしながら、「カーボンニュートラルを目指した自動車産業の課題発見」に取り組みました。8月7日(木)、本田技研工業株式会社のご担当者を改めて本学へお招きし、エネルギーの流れの再構築と3Dプリンターを用いた軽量化等によるエネルギー消費削減についての提案発表を行いました。
3年生の石村さんと新井さんは、東南アジアの状況を調査した上で、「HONDAが、動力をだけでなく"エネルギーの流れ"までをつくる」ことを提案。臼井さんと熊谷さんは、3Dプリンターを用いた材質改善や全個体電池を使用することで車体を軽量化することによる、エネルギー消費削減案を提案しました。
本田技研工業株式会社のご担当者から、自動車産業全体と本田技研工業としての視点からコメントをいただきました。
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7月3日、本田技研工業株式会社にて