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地域を繋ぐ「子ども食堂」

2018年07月12日

PICK UP!

みなさんは成蹊大学の近くに「みかづき子ども食堂」があることをご存知でしょうか。子ども食堂とは「子どもが一人でも安心して来られる無料または低額の食堂」のことで、地域の子どもを地域で支える活動をしています。

成蹊大学が、武蔵野市をフィールドに「共生社会」をテーマとして立ち上げた研究プロジェクトが「私立大学研究ブランディング事業」に選定されたことを機に、普段からみかづき子ども食堂と関わりのあった文学部の澁谷智子准教授のもと、6月19日(火)に成蹊大学国際交流会館で「みかづき子ども食堂@成蹊大学」を開催しました。

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会場は、子どもからお年寄りまで沢山の人で溢れていて、楽しそうな声が響いていました。実際に参加していたお母さんからは、「世代を超えた方々と机を囲んで食事ができる」、「コミュニケーションをとることで食欲が増す」、「大学が開くことで気軽に来ることができる」などの声が聞かれました。子ども食堂は、人と人とを繋げる場にもなっているようです。

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みかづき子ども食堂の生みの親であり、事務局を務めている大島登志子さんは、「子ども食堂を子どもだけでなく、お母さんやお年寄りなどのいろいろな人々の交流の場にしていきたい」とおっしゃっていました。また、みかづき子ども食堂は、地域の方や近隣のお店から米や野菜の寄付を受けており、素材の良さや季節感を味わえるようなメニューを考案しているとのことです。

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一方で、住宅街の中にあるために子どもたちの声などが問題となって、月2回の実施が限度となっています。そのため、大学や地域が協力して、子ども食堂を盛り上げていくことが必要です。

次回の子ども食堂は、テンミリオンハウスくるみの木隣の中曽根さん宅にて7月18日(水)に開催されます。子どもだけでなく趣旨をご理解いただける方ならどなたでも大歓迎とのこと!!夏野菜を使ったおいしいご飯を食べながら、人との繋がりを体感してみてはいかがですか。

                   (学生広報委員会※ 経1年 鈴木、文1年 福本)

※学生広報委員会とは...学生が主体となって大学のオフィシャルな広報をする組織です。多くの人に「成蹊を知って、好きになってもらう」ため、様々なメディアを使いながら広報活動を展開しています。


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