経営学部総合経営学科 伊藤公哉教授(専門分野:租税法)の 論考、「デジタル経済の進展と新しい国際課税制度 -メタバース時代のビジネスモデルから考察する定式配賦のあり方」が、経営者・経理部の方や税理士の方を読者対象にした税務の専門誌『税務弘報』9月号(中央経済社)に掲載されました。
伊藤教授は、メタバースの産業政策の方向性とデジタル経済時代のビジネスモデルを検討したうえで、新しい国際課税のルールについて、わが国の国益を守るうえでの留意点等の考察と提言を行っています。
『税務弘報』についてはこちらから:(中央経済社)