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2022年08月25日
メディア掲載
法学部 宮井健志客員准教授(専門分野:国際政治、移民研究)のコメントが、8月1日(月)朝日新聞朝刊2面に掲載されました。
在留資格『技人国』に関する記事の中で宮井健志客員准教授は、「人口が減り続ける日本で、日本で学んだ外国人材を登用しない手はない。ただし、日本の若い世代が直面している不安定な雇用状況が、そのまま外国人材の待遇にも反映されている現実がある」と述べています。
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