文学部現代社会学科 小林盾教授(専門分野:社会学)のコメントが、11月24日(木)の読売新聞朝刊12面に掲載されました。
小林教授が、NPO法人登校拒否・不登校を考える全国ネットワークに協力して実施した「不登校の家庭への緊急アンケート」の結果が紹介されています。
不登校がきっかけとなり、支出が増えた家庭は91.5%に上ったことについて、小林教授は、「給食の代わりの食費やフリースクールの利用料、カウンセリング費などで支出が増えている」とコメントしています。
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