文学部国際文化学科 墓田桂教授(専門分野:国際政治学、安全保障研究)が12月3日(土)、アルメニアのシンクタンク"中国・ユーラシア"政治戦略研究評議会(CECPSR)の主催する国際会議にオンラインで登壇し、報告を行いました。
Eurasian Research on Modern China and Eurasia Conferenceと題した会議で墓田教授は、インド太平洋とユーラシアの関係について述べるとともに、大国間競争における中央アジアの地政学的な位置付けを説明しました。
■会議の詳細はこちら:(外部リンク※英語サイト)