文学部国際文化学科 墓田桂教授（専門分野：国際政治学、安全保障研究）が、インドのObserver Research Foundationのサイトに寄稿しました。
ブレンドン・Ｊ・キャノン氏と執筆した論考（"Japan's new Indo-Pacific: A guiding perspective to shape worldviews"）のなかで墓田教授は、岸田文雄首相が今年３月にニューデリーで発表した、「自由で開かれたインド太平洋（FOIP）のための新たなプラン」の意義について述べています。
寄稿は以下よりご覧いただけます。
・英語版はこちら
・ヒンディ語訳はこちら
・マラティ語訳（マハラシュトラ州の公用語）はこちら
【参考】「自由で開かれたインド太平洋（FOIP）のための新たなプラン」はこちら（外務省）