文学部国際文化学科 墓田桂教授(専門分野:国際政治学、安全保障研究)がイギリスの王立防衛安全保障研究所(RUSI)のウェブサイトに寄稿しました。
ブレンドン・J・キャノン氏と執筆した論考("Japan as the Global South's Advocate: Why the 'Rule of Law' Benefits All")のなかで墓田教授は、G7広島サミットで日本が重視した「法の支配」の意味とグローバルサウスとの関係について述べています。
寄稿はこちらからご覧いただけます:(RUSI※英語サイト)