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経済学部現代経済学科の3年生5名が、6月15日に開催されたワークショップ「私たちが考え、望むまちの魅力とは？」に参加し、市内事業者、子育て世帯、公募市民の方々などとともにチームを作って討論し、議論の内容を発表しました。このワークショップは、「武蔵野市第三期産業振興計画」の策定作業の一環として、武蔵野市役所が開催したものです。
当日の様子は、朝日新聞（6月24日付 東京版）に掲載されました。記事のなかで、現代経済学科3年の高橋莉心さんは「いままでは大学に通うだけだったが、商店街を運営する側の思いを知り、私ももっと街と関係を持ちたいと思った」とインタビューに答えています。
写真提供：武蔵野市