理工学部理工学科 竹囲年延准教授(専門分野:電動力応用) らが開発した、複数台建設ロボットの動的協働システムがFNNプライムオンラインほか複数メディアにて紹介されました。
本プロジェクトは、内閣府・科学技術振興機構が推進するムーンショット型研究開発事業として、東京大学、九州大学、土木研究所、大阪大学と開発を分担して行われているものです。
開発内容や実験の様子については、以下で取り上げられています。
■FNNプライムオンライン
無人で土木作業も可能に AI活用「建設ロボット公開実験」 複数の"ロボット重機"が互いに協力
■RKBオンライン
災害現場だけではない無人で動く重機がひらく未来 大学が実証実験を公開
■日刊工業新聞2023/8/21朝刊
複数の建設ロボが連携 東大など、動的協働システム開発 (会員限定・有料)