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10月14日（土）に開催された「次世代政策サミット」（主催：未来政治経済研究会）において、文化会 政治学研究会の部員３名が「成蹊大学政治学研究会国際社会チーム」として出場し、最優秀賞を獲得しました。
次世代政策サミットは環境問題、地方創生、国際社会の3つの分野から日本が目指すべき2050年のビジョンを描いて、実現に向けた政策アイデアを提案するコンテストです。
政治学研究会の学生3名は「文化省設立の建白書」と題し、文化資産の保護・発展を軸に文化行政の重要性と具体的施策について発表しました。
またチームメンバーは、菅義偉衆議院議員（前内閣総理大臣）への政策提言の機会を得て、10月27日（金）に衆議院議員第二会館で提言を実施しました。
【発表者】野村武史（法学部政治学科3年）、戸兵雄一郎（同3年）、二宮聖司（同3年）
【タイトル】「文化省設立の建白書」
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