成蹊大学では、理工学部エリアを再開発し、文系・理系の学生が融合して行われる様々なアクティビティに適した創造性を育む、現代的なキャンパスとして整備しています。
現在、2024年秋からの使用開始を目指して学園構内において延床面積が最大となる新棟(大学新11号館)をキャンパスの中心部に建設しており、上層階にある研究室エリアでは既に完成に近い部屋も存在し、竣工に向けて順調に工事が進んでいます。
北西から見た新11号館
南東から見た新11号館
理工学部の研究室内部
建物内部に存在する光庭
1月16日には、江川雅子学園長をはじめとする教職員20名弱が、建設中の大学新11号館を視察しました。 当日は、実施設計および施工を請け負う株式会社竹中工務店の皆様のご協力のもと、屋上から1階まで現状の施工状況や仕様イメージなどの説明を受けました。
視察する江川学園長