1月27日、オヴィディウ=アレクサンドゥル・ラエツキ駐日ルーマニア大使(H.E. Dr. Ovidiu Alexandru RAEŢCHI, Ambassador of Romania to Japan)が本学を訪れ、森雄一学長と面談しました。
成蹊大学からは経営学部の小林めぐみ教授と文学部の墓田桂教授が同席し、ルーマニア大使館からはジェタ・メデレアヌ(Ms. Geta MEDELEANU)公使参事官とシュテファナ・マルムリアヌ(Ms. Ștefana MĂRMUREANU)ルーマニア文化学院代表が同席しました。
学長室で行われた面談では、森学長より成蹊大学とルーマニアとの長年にわたる友好関係やルーマニア・アメリカ大学との協定締結について紹介があり、ラエツキ大使よりぜひ成蹊大学との交流を深めたいとの希望が示されました。
和やかな懇談に続いて、成蹊大学パンフルート・サークルによるミニ・コンサートが催されました。ルーマニアの伝統的な楽器であるナン(パンフルート)の美しい音色に全員が耳を傾けました。
成蹊大学パンフルート・サークルは様々な場所で活躍中です。
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