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2025年03月25日
メディア掲載
法学部法律学科 原 昌登教授(専門分野:労働法)のコメントが、3月24日(月)の南日本新聞朝刊20面他複数紙に掲載されました。
全国で初めて、悪質な事案で加害者の氏名を公表する三重県桑名市のカスハラ防止条例が4月から施行することに関する記事のなかで原教授は、「氏名公表の可能性があること自体、抑止になる。ほかの自治体への啓発効果も強い」と述べています。