理工学部理工学科 村上朝之教授(専門分野:プラズマ、エネルギーシステム)が、6月8日から12日にフィラデルフィア(ペンシルベニア州、アメリカ合衆国)にて開催された 5th International Workshop on Plasma Agriculture (第5回プラズマ農業国際会議)に招待され、招待講演を行いました。
生産性、食品安全、環境持続可能性の確保を目標に掲げたプラズマサイエンスコミュニティの学会において、プラズマ放電が植物細胞内のホルモンバランスと遺伝子発現に与える影響についての理論的研究の講演を行いました。
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