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理工学部 竹囲年延准教授が参加した自然災害対応ロボットシステムの実証実験での様子が読売新聞に掲載されました

2025年09月02日

教育・研究

理工学部理工学科の竹囲年延准教授(専門分野:ロボット工学)が、参加した「CAFEプロジェクト(多様な環境に適応しインフラ構築を革新する協働AIロボット)」において、土砂崩れダムの発生を想定した公開実証実験が7月に九州大学で行われ、その様子が8月21日(木)付けの読売新聞夕刊に掲載されました。

障害物の排除・掘削の実証実験時には成蹊大学竹囲・枝本研究室が開発した小型建設ロボットを遠隔操縦して障害物除去や地面の整地を実演しました。

記事の中で竹囲准教授は開発した小型建設ロボットの狙いについて説明しています。

▶読売新聞はこちら(外部リンク)
▶実証実験の様子はこちら(CAFEプロジェクト・外部リンク)


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