理工学部理工学科 村上朝之教授(専門分野:プラズマ、エネルギーシステム)が、7月20日から25日にエクサンプロヴァンス(フランス)にて開催された「International Conference on Phenomena in Ionized Gases 36th Edition (第36回電離気体現象国際会議)」に招待され、招待講演を行いました。
プラズマサイエンスコミュニティを代表する科学者であったProfessor William G. Graham の追悼セッションにおいて、その功績を辿りつつ次代へのロードマップを示す講演を行いました。
▶ICPIG 36th editionの詳細はこちら(外部リンク)
▶プラズマエネルギーデザイン研究室の詳細はこちら(外部リンク)