3月23日(月)、「社会貢献活動×プロジェクト活動 成果報告会 2025」が 11号館ラーニングコモンズ3 階イベントエリアにて開催されました。
成蹊大学では、学生の「何かしてみたい」という意欲を応援する独自の支援制度があります。今回の報告会では、学生たちが制度を活用したプロジェクト活動の成果を二部構成で発表しました。
第1部はボランティア支援センターの社会活動支援奨学金を受給した学生によって、第2部はラーニングコモンズ運営委員会・蹊プロジェクトに選定された団体によって、バラエティ豊かな活動の報告が行われました。活動を通して得た様々な学びや課題などを報告し、プロジェクト成功の難しさと活動の達成感の両方を感じさせる内容が多くありました。
ボランティア支援センターでは、重点的に取り組むテーマとして「学生×地域社会課題プロジェクト」を行い、社会活動支援奨学金を受給した有志学生が活動しました。
ラーニングコモンズ運営委員会・蹊プロジェクトでは、学外組織・企業・地域と協働しながら、社会の諸問題を解決に導く「課題解決型学習(PBL)」などを通して、学生が設定した目標に挑戦する「生きた学び」を実践しました。
発表後は質疑応答、閉会後には懇親会も行われました。参加した学生や教職員、学外関係者
が活発に意見を交わし、次年度への期待が高まる場となりました。
■社会活動支援奨学金について
成蹊大学の学生が 、 国内で行うボランティア活動などの社会貢献活動や、学術的な調査
研究に対して給付する奨学金 。
■蹊(こみち)プロジェクトについて
学生が自ら設定した目標に挑戦し、学外組織、企業、地域の方々と協働しながら、新たな
社会価値を生み出す「生きた学び」を実践するプロジェクトをコンテスト形式で選出
し、支援する取り組み。大学 11 号館プロジェクトルームの使用が認められ、活動の内容
に応じて活動資金が提供される。