サステナビリティ教育研究センター所長・理工学部 藤原均教授（専門分野：地球・惑星超高層物理学）が、日本地球惑星科学連合(JpGU)2022年大会で招待講演を行いました。
日本地球惑星科学連合(JpGU)は、地球惑星科学関連の学協会51が参加する、会員数約一万人の組織です。2022年の大会は対面とオンライン併用のハイブリッド形式にて実施されました。藤原教授は、5月23日（月）に行われた「宇宙天気・宇宙気候」セッションで、高度150 km - 250kmにおける熱圏大気質量密度の変動が宇宙機・人工衛星に及ぼす影響等について研究成果を交えて紹介しました。
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