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2022年07月29日
お知らせ
法学部法律学科 武田真一郎教授（専門分野：行政法）の著書『異説・行政法－後衛の山から主峰を望む』（東信堂）が刊行されました。
本書は大胆に異説を提示することによって通説・判例の理解を深めることを目的としており、初学者、一般市民から公務員試験、司法試験の受験者まで、基礎知識を整理しながら行政法学の深みに触れることができる入門的基本書です。
著書の紹介はこちらから：（東信堂）