文学部国際文化学科 墓田桂教授(専門分野:国際政治、安全保障研究)は10月17日、スウェーデンのシンクタンク、安全保障開発政策研究所(ISDP)が主催した国際会議「Mapping China's Himalayan Hustle」にパネリストとして出席し、「China as a Revisionist Power in the Himalayas and Asia」と題したセッションで中国の動向について報告しました。
安全保障開発政策研究所(ISDP)についてはこちら:(外部リンク)
また、会議の様子はインドのメディアでも紹介されています。
・『ANI』の記事はこちら:(外部リンク)
・『The Print』の記事はこちら:(外部リンク)