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法学部 西山隆行教授が笹川平和財団のアメリカ現状モニター・プロジェクトの一環として論考を発表

2024年11月22日

教育・研究

法学部政治学科 西山隆行教授(専門分野:政治学)が、笹川平和財団(SPF)のアメリカ現状モニター・プロジェクトの一環として、「保守的な判決が続く連邦最高裁、バイデンによる改革案の背景にあるものとトランプ2.0」と題する論考を発表しました。

西山教授は、米国の連邦最高裁判所を取り巻く現状を紹介したうえで、バイデン政権が行った裁判所改革案について検討しています。

論考はこちらからご覧いただけます:(外部リンク)