News & Topics
2024年11月29日
メディア掲載
法学部政治学科 西山隆行教授(専門分野:政治学)が、笹川平和財団(SPF)のアメリカ現状モニター・プロジェクトの一環として、「民主党とリベラリズム―2024年米大統領選の敗因は何か」と題する論考を発表しました。
西山教授は、民主党の敗因について分析をしています。
論考はこちらからご覧いただけます:(外部リンク)