理工学部理工学科の竹囲年延准教授(専門分野:ロボット工学)が、参加した「CAFEプロジェクト(多様な環境に適応しインフラ構築を革新する協働AIロボット)」において、河道閉塞への対応を想定した公開実証実験が九州大学で行われ、その様子が7月14日(月)付けの建設通信新聞ほか複数メディアにて掲載されました。
障害物の排除・掘削の実証実験時には成蹊大学竹囲・枝本研究室が開発した小型建設ロボットを遠隔操縦して障害物除去や地面の整地を実演しました。
▶建設通信新聞はこちら(外部リンク)
▶実証実験の様子はこちら(CAFEプロジェクト・外部リンク)
▶関連記事はこちら