経営学部総合経営学科 生方裕一助教(専門分野:公共経営・公会計)の学術研究論文「防災レジリエンス強化のための地方公会計の活用―EBPMと予防投資の推進に向けて―」が国際公会計学会2025年度学会賞を受賞しました。
受賞名:国際公会計学会 学会賞
受賞者:生方 裕一 (経営学部助教)
論文名:「防災レジリエンス強化のための地方公会計の活用―EBPMと予防投資の推進に向けて―」
EBPM(Evidence-Based Policy Making)とは、政策の目的や手段を明確にしたうえで、統計や行政データなどの客観的なエビデンス(根拠)を活用し、より効果的な政策立案や評価につなげる考え方です。今回の研究では、公会計情報を防災レジリエンスの強化や予防投資の意思決定にどのように活用できるかを検討しており、学術的・社会的に重要な課題に取り組んでいます。
国際公会計学会は、公会計および関連領域について、理論と実務の両面から研究を推進する学術団体です。公会計とは、国や地方公共団体などの公共部門における資金や資産、負債などを会計情報として把握し、行政運営や財政管理、説明責任などに活用するための仕組みや研究領域を指します。
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