本企画は、参加者の皆さまとコーヒーを飲みながら、吉祥寺について語り合うイベントです。
皆さまとコース生が「らいと(light)」に「おしゃべり」することで、お互いにとっての吉祥寺を共有・再発見する=「りらいと(rewrite)」する場をつくりたい、という意味が込められています。
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■企画詳細
日程:2026年7月9日(木)~10日(金)
時間:12:30~16:00
会場:成蹊大学11号館ラーニングコモンズ トーリウム1~2階
東京都武蔵野市吉祥寺北町3-3-1
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主催:成蹊大学文学部芸術文化行政コース
※本学在学生に限らず、どなたでもご来場いただけます。
■概要
本企画は「出会いなおし」をテーマに、吉祥寺についての自主制作冊子(ZINE)を配布し、それをもとに、コーヒーを片手に語り合うイベントです。
成蹊大学文学部芸術文化行政コース5期生は、吉祥寺の歴史と文化に着目し、その魅力を自分たちなりの視点から見つけてシェアするという主題を掲げました。こうした目標から、世界各地で現地の人たちとの交流活動を続けているテンギョー・クラを並走者として迎え、2つの活動を行いました。
1つ目は、吉祥寺のレジェンドにインタビューを行った通称「ドンタビュー」です。吉祥寺の文化を象徴する要素として「喫茶店」「商店街」「古本屋」「映画」という4つのキーワードを設定し、それぞれに深く関わりを持つ方々にお話を伺いました。2つ目は、吉祥寺を舞台にした「フィクションストーリー」の創作です。ドンタビューや街でのさまざまな出会いをベースに、学生14名とテンギョー・クラが短編ストーリーを制作しました。事実をもとにしながらも、「この場所ではきっとこういう会話があった」「吉祥寺のこんな側面を描きたい」「こうあったらいいな」という想像や期待、フィクションの要素を交え、一人ひとりにとっての吉祥寺の姿を記しています。
イベント当日には、これら2つの活動内容をまとめた冊子をお配りします。吉祥寺に長く関わってきた人から、日々通学している学生、ふと立ち寄った人まで、さまざまな人の視点を交差させることで、見慣れた吉祥寺との新たな「出会い」を創出することを目指します。
吉祥寺というまちと、ひとと、そして自分自身との「出会いなおし」の機会として、みんなで吉祥寺について「おしゃべり」しませんか。
■アーティストプロフィール

テンギョー・クラ(ヴァガボンド)
2001年に渡米後、アジア・ヨーロッパ・南米など各地で教師・フォトストーリーテラーとして活動。2017年からは東京都の文化事業TURNに交流プログラムアーティストとして参加。以降、福祉やコミュニティの領域と関わりながら、人と人を繋ぐ場づくりを実践。現在も日本や欧州・アフリカ南部諸国などを拠点に、個の属性を越境し文化的社会的揺らぎを生む"カルチャーダイブ"を展開中。
■成蹊大学文学部芸術文化行政コースについて
芸術文化を通じて地域や社会と向き合う活動の担い手を育成するコースです。武蔵野市の行政、文化施設、NPO、市民などと協働しながら実践を学び、多様な人びとがともに生きる社会のあり方を考えていきます。